心の琴線

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【Serenity】Dead Man Walking

今回は、バンド【Serenity】のアルバム『Words Untold & Dreams Unlived』より、曲「Dead Man Walking」をご紹介させて頂きます。

 

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Words Untold & Dreams Unlived

このバンドの2006年のデビュー作が、今回ご紹介するアルバム『Words Untold & Dreams Unlived』です。このバンド自体は、余りメジャーでは無いかも知れません。しかし個人的に、このバンドが持つ独自の音・世界観に魅了されており、今回も紹介させて頂きます。

 

ご紹介の曲です。


Serenity - Dead Man Walking

 

このバンドには、曲の構成・前に出過ぎないギターとシンセによるバランスの取れた演出・ヴォーカルの甘い声により、透明感のある美しい世界観が特徴です。バンド名【Serenity】の通り、静けさが感じられます。

アルバムの全体を通して、曲が丁寧に作られているのが印象的です。その効果なのでしょうか、このバンドの曲を聴くと雑念が収まり集中力が高まるから不思議です。手の混んだ透明感のある音を、眼を閉じて追いかける事で、瞑想効果があるのかも知れません。

どうやら死刑囚が死刑台に向かう時に、看守が呼ぶ言葉を曲名「Dead Man Walking」としているようです。それをイメージしながら、是非眼を閉じて聴いて見てください。

0:29~0:31のギターサウンド、その後の高圧縮音が心地良いモチーフとなるバッキングギターが始まります。そのリフに乗せて、0:41~1:00のAメロと続きます。1:00~1:10のBメロへと展開し、コーラスを効かせたサビへと続きます。途中の2:56~3:49の間奏では、静寂のキーボード演出が効果的なアクセントとなり、曲のストーリー感、独特な世界観への陶酔を誘います。

今回の「心の琴線に触れる音」は、0:31~0:41のモチーフとなるバックングギター音です。特に0:39~0:41辺りのモチーフの終わりのワンフレーズは、メタルのバッキングギターとして苦しそうで格好良い絶品の音です。しばらく時期が経過すると、また聴きたくなる曲です。

 

 ご紹介のアルバムです。

Words Untold & Dreams Unlived

Words Untold & Dreams Unlived

 

 

このバンド【Serenity】の独特な世界観と静けさを、少しでも知って頂ける機会になると嬉しいです。