心の琴線

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【Electric Sun】Sundown

今回は、バンド【Electric Sun】のアルバム「Earthquake」より、曲「Sundown」をご紹介させて頂きます

 

このバンドのリーダーは、もちろんウリ・ジョン・ロートです。彼は、スコーピオンズを脱退したマイケル・シェンカーの後任ギタリストでした。同じドイツ人ギタリストの最高峰の2人は、スコーピオンズ出身で入れ替わったのにも縁を感じます。スコーピオンズのリーダーは、ルドルフ・シェンカーですが、マイケル・シェンカーの実のお兄さんなのは、皆さんも良く知っていますよね。マイケル・シェンカーは、シンプルな演奏で誰にでもわかり易いギタリスト、それに対してウリ・ジョン・ロートは、音楽理論を兼ね備えた玄人好みなギタリストです。

 

スコーピオンズを脱退したウリ・ジョン・ロートが、独特の世界観で自分のバンドを作ったのが、この【Electric Sun】です。

【Electric Sun】としては3枚のアルバムがありますが、この「Earthquake」が最初のアルバムです。何とボーカルを本人が歌っており、決して上手いとは言い難いですが、エモーショナルで悪くは無いと思います。独特な世界観に加えて、ジミ・ヘンドリクスからの影響を強く感じます。

<バンドのアルバとギター>

アルバム ギター
1979年 Earthquake ストラト
1980年 Fire Wind ストラト
1985年 Beyond the Astral Skies スカイギター

 


Electric Sun - Sundown

 

曲の独特な世界観、細部まで練り込まれた楽曲、叙情的で素晴らしい数々のフレーズのギター、古い作品でありながり、孤高の深い味わいのある曲です。知らない人には絶対に知って頂きたい曲です。

この曲には聞き所が沢山ありますが、あえて「心に琴線に触れる音」をあがるとすれば、最初のギター・ソロ部分、0:18~0:51付近と、1:13~1:14辺りのクリーントーンのワンフレーズです。1979年の時点で、この高度なスケールを駆使したフレーズにより、ここまでエモーショナルなギタープレーです、確かに「早すぎた天才」が通り名になるのも分かります。

 

当時のプロモーションビデオです。(あったんですね・・。)


ULI ROTH'S ELECTRIC SUN [ SUNDOWN ] PROMO-VIDEO

 

貴重なスカイギターでの演奏


Uli Jon Roth Sundown

もしスカイギターをご存知なければ、これを機会に知って頂けると嬉しいです。

 

ご紹介の アルバムです。(Electric Sunの3部作の1つ目です)

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