心の琴線

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【Shadow Gallery】War For Sale

今回は、バンド【Shadow Gallery】のアルバム『Tyranny』より、曲「War For Sale」をご紹介させて頂きます。

 

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Tyranny

 

ご紹介するアルバム『Tyranny』は、アメリカのプログレッシブ・メタルバンド【Shadow Gallery】が1998年に発表した、3枚目のアルバムです。このバンドはプログレッシブと言わる通り、テクニカルで複雑な曲構成ですが、キャッチーな曲が多く聴き易いバンドです。当時の雑誌「BURN!」の新作アルバムの紹介を見て、アルバムを入手した所、非常にインパクトがありました。そんなアルバムの中から、最もお気に入りの曲「War For Sale」をご紹介させて頂きます。

バンドのメンバーは、多彩な人が多く、ベースのカール・カッデン・ジェイムズ はフルートも演奏。キーボードは、ギターも演奏。残念な事に、原曲のヴォーカル:マイク・ベーカー (Mike Baker)は、2008年に亡くなっています。ご冥福をお祈りします。新ヴォーカルのブライアン・アッシュランドは、ギターとキーボードも演奏する多彩な人です。

 

ご紹介の曲「War For Sale」です。


Shadow Gallery - War for Sale

イントロから、次第に盛り上がって行きます。イントロは、ギコギコしたメタルのツボにハマるギター・リフが格好良いです。0:34から早くもテクニカルかつメロディアスなギター・ソロが始まります。0:42からのAメロは、シンプルなリフにキャッチーなメロディーでプログレッシブとは思えない軽快なシーンです。1:12からのBメロは、緊迫した展開でサビへとつなげます。1:26からのサビは、疾走感とキャッチーなメロディー、シンセの音も効果的に加わり非常に心地良いです。3:32~4:51のギター・ソロ/キーボード・ソロでは、演奏テクニック・音楽的なフレーズ・起承転結の展開、など様々な音楽的な魅力が詰まっています。ただのテクニック自慢大会では無く、音楽的に魅力ある構成なので、心地良いです。この曲を聴き終えると、インスパイア系ラーメンを食べ終えた時の様な満足感があります。

 

ご紹介の曲「War For Sale」のライブ版です。


Shadow Gallery - Stiletto in the Sand / War for Sale, Live in USA 2013

1:29辺りから、ご紹介の曲がスタートしますが、最初の「Stiletto In The Sand」がアルバム1曲目ですので、2曲目「War For Sale」と連続で聴くと、バランスが非常に良いです。メンバーの見た目は、普通の人なのですが、演奏レベルは極めて高いです。

 

 ご紹介のアルバム『Tyranny』です。

Tyranny

Tyranny

 

知る人ぞ知るバンド【Shadow Gallery】の非常に聴き応えのあるアルバムです。ご存知無い方は、是非聴いてみてください。