心の琴線

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【Ozzy Osbourne】Bark At The Moon

今回は、バンド【Ozzy Osbourne】のアルバム『Bark At The Moon』より、曲「Bark At The Moon」をご紹介させて頂きます。

 

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Bark At The Moon

このアルバムから、曲「Now You See It (Now You Don't)」もご紹介しておりましたが、今回はアルバム『Bark At The Moon』のタイトル曲「Bark At The Moon」をご紹介します。非常に有名な曲で、ヴォーカルの「バカだもん(Bark At The Moon)」でご存知の方も多いと思います。曲紹介では、個人的な想いを語らせて頂きます。

 

原曲のyoutubeは見つからず。

(お持ちで無い方は、是非手に入れてください)

 

イントロから、ジェイクE・リーの個性を発揮した手の混んだリフで曲が始まります。

1:19~1:32からのサビでは、疾走感に叙情的な要素の入った渾身のギター・リフで勢いを増します。1:32~2:01のギター・ソロ前の展開では、演出によるタメ、そしてギター・ソロへと展開します。冷静に聴くと、ソロは、非常にダイナミックに考えられた構成であり、フレーズも凝っています。そんな知的な事はさて置き、勢いだけで弾き切っている所が凄い人間的共感を呼びます。ギターのピッキングの強さと、渾身のヴィブラート、そして適度に洗い演奏が人間味を感じさせます。

今回の「心の琴線に触れる音」は、Aメロ~サビのギター・リフです。これは、ギター小僧にとって、コピーせずに、黙って聴いて入られないギター・リフです。このリフを弾く事により、ギターの楽しさを1つ学ばせてもらいました。ジェイクの弾く音は、荒い中でも、非常に手が混んでおり、単調と思われる繰り返しの中に、少しづつ変化を付けています。そういった小技を多用するのも彼の特徴で、演奏は荒くてバンドを首になった程ですが、芸が細かくトリッキーさが魅力です。

多くの人に受け入れられ、多くの人にカバーされている名曲であり、ジェイクE・リーの代表作です。彼の魅力の多くがこの曲に詰まっていると思います。

 

当時のライブ


Ozzy Osbourne - Bark At The Moon (Legendado)

ジェイクは日系ハーフなので、日本人として不思議と親近感があります。ライブ用にアレンジも入っており、彼らしさが十分に感じられます。オジーのパフォーマンスは、いつも通りですが、ジェイクは、ステージでは良く動いて格好良いです。

 

当時のライブ2


Bark At The Moon ジェイク・E・リー.wmv

 

 ジェイクのバンドによるセルフカバー


Jake E Lee- Bark at the Moon

 

ザック・ワイルドによるアレンジバージョン 


Ozzy Osbourne - Bark At The Moon

いかにもザック・ワイルドといった感じですね。これは、これで良いですね。

 

GUSによるカバー 


GUS G "Bark At The Moon (Ozzy cover)" live in Athens 2019

 ガスは、非常に演奏技術や音楽知識も高いので、ハイレベルなギタリストが弾くと、こうも安定して聴けるのですね。アレンジも入って、原曲に敬意を払っているのが分かります。

 

 

 ご紹介のアルバムです。

Bark at the Moon

Bark at the Moon

 

 

ジェイクE・リー時代の伝説とも言える名曲です。ご存知無い方は是非とも聴いて、少しでも良さを知って頂けると嬉しいです。